永遠に。
―当日―
私は朝けんちゃんが通る通学路で待っていた。
あっ来た。
「はるちゃん!!」
「結衣!どーかしたの?」
もう心臓バクバクだ。
またすぐに心配してくれる所が優しい。
「これ、あげる。」
「これってちょこ?」
「うん///。」
「ありがとう。!」
「うちと付き合ってください!」
ついに私は言った。
「・・・。いいよ!」
顔を上げるとはるちゃんが優しく笑っていた。
「ほんとにうちでいーの?」
「うん!」
嬉しくて涙が出てきた。
「学校いこっか。」
そして2人で登校。
私は朝けんちゃんが通る通学路で待っていた。
あっ来た。
「はるちゃん!!」
「結衣!どーかしたの?」
もう心臓バクバクだ。
またすぐに心配してくれる所が優しい。
「これ、あげる。」
「これってちょこ?」
「うん///。」
「ありがとう。!」
「うちと付き合ってください!」
ついに私は言った。
「・・・。いいよ!」
顔を上げるとはるちゃんが優しく笑っていた。
「ほんとにうちでいーの?」
「うん!」
嬉しくて涙が出てきた。
「学校いこっか。」
そして2人で登校。