愛してよ欲しいよ、本当は
将君の携帯の裏に知らない綺麗な女の人とのプリクラが貼ってあった。



少し私が放心していると



将君がご飯を食べ終わっていた。

「ごちそうさま・・」



そう言って将君がまたソファに座った。




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