先生の隣で
ガラッー
「先生ー?」
「あれ?桜井。今準備中だけど?」
「先生にあいにきた~」
すると嬉しそうに笑う先生。
「最高だな。それ」
笑顔可愛いっ
「おぃで?」
先生は自分のすわってる
ソファーをたたいた。
今回はすわっていいんだっ
「おじゃまします♪」
「どうぞー♪」
座ると同じに私は先生の胸の中へ
「!?先生?」
「さっき抱きしめてほしいって紙に書いてたから。」
「あれはっ冗談だよ」
そういったけど先生は
はなしてくれない。
「お前可愛いな♪」
そういって先生は私の頭をなでる。