先生の隣で




「綺麗な髪~」


先生は拭きながらも
私の髪をクルクルとして遊ぶ。


「くすぐったいよ~」

髪の毛が首にあたってる。



そう思ってたら次はまさ君の唇が首に当たってた。



「ひゃっ…あっ//」



変な声でちゃったよ…

恥ずかしい…


私は口を手でふさいだ。




口から放される私の手。


「聞かせて?」


先生はそういって、私の服の背中をめくり、キスをしまくる。



くすぐったいよ~


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