王龍2









「剛」




「ん?」





「今すぐ四獣に
単独行動はするなと伝えろ」




「了解」



そういって
剛はkingの中に入っていた
さっそく連絡をしているのだろう




「「姫・・」」




「光と薫はメンバーの指揮を
とってくれ

あたしは今から
出かけてくる」




「「分かった
こっちは任せて」」




「頼んだ」




あたしは階段を下り
倉庫を出て
ある場所に向かった











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