王龍2









「まぁ
あたしのせいでもあるしな
久しぶりに奢ってやるよ」



「「「やったー!!!」」」




なんか
飛び跳ねてる奴等は
無視して

あたしは
部屋を出て
下にいる
鈴を呼んだ




「総長!
なんか用ですか?」



「悪いんだけどさ
適当になんか
食べ物頼んでくれねぇ?」



「いいですよ!
なんでもいいんですか?」




「ああ」




「分かりました!」




「サンキュ」




あたしは
kingに戻った












< 61 / 394 >

この作品をシェア

pagetop