王龍2









~1時間後~





「「「ごちそーさんっ!」」」





机にあふれるくらいの
食べ物はすべて
きれいに無くなっていた



にしても
よくあんだけの量を
食えたなー




「じゃあ
そろそろ
あたしは帰るな」





「送ろうか?」





「いや、大丈夫」




「「姫、バイバーイ」」





「またな」




あたしは
kingを出て
下の奴等に
挨拶されながら
バイクの元に行き
のんびりと
家に帰った




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