虹恋~複雑な恋愛~


ある日私は流夏に呼び出された。




「あのまだ直也のこと引きずってるならいいんだけど、俺でよかったら付き合って」





いきなりで状況が飲み込めない・・・





「考えといて!」



《だっ》





いっちゃった・・・
< 6 / 6 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

年下恋愛

総文字数/3,671

恋愛(その他)15ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop