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君のいる電車の中。 声をかけることも出来ず ドキドキ ドキドキ 君がいるといないでは、 景色さえ違う風に見えて。 思わず、こっちがにんまりしちゃう可愛い詩。 ピュアで読むと心が暖かくなる詩です。 ほんとうに好きなんだなぁ……って、キュンキュンしちゃいました 可愛いらしいラストは是非読んで欲しいです!
キミをみつめてる キミだけをみつめてる − 話しかけることも出来ず ただ みつめつづけていた *ラストにキュン♪ オススメです☆