bay bay。
裕『由美穂ちゃん眠くないの~?』
私『眠くないよ~裕也くんわ?』
裕『俺全然大丈夫!じゃぁちょっと語るか』
私『語ろ語ろ~!』
とゆって仕事の話とか恋の話とか色々と楽しく話た。
あの時までわ楽しかったはずなのに。
私『あ~眠い!もぉ寝るね?』
裕『俺も寝よ~っと。おやすみ』
…午前9時。
愛『穂…由美穂。』
私『はいっ!あ、愛ちゃんおはよ。』
愛『おはよ~うち今からゆーくんとちょっと出掛けてくるから寝てていいからね~』
私『はいはーい。おやすみ』
愛ちゃんが家おでてわたしわすぐ寝た。
そしてそれから数分後…
…ん?寒い。
寒くて目が覚めた。
エアコンのききすぎかな?
とおもい目おあけて下おみたら…
私『…っ。』
私わ裸になっていて、そこにわ裕也君がいた。
そして私の口にわガムテープが…。
裕『おはよ』
とにっこり笑った。
私『…っ。』
裕『暴れないでよ~』
とゆいおさえつけられ、逃げられず彼がやりたいがままにされた。
裕『気持ちよかったでしょ~』
といいながらやっと押さえてた手おどけガムテープおとってくれた。
急いででよぉとしたが、私わ裸だし、フラ~っとして立ち上がれなかった。
私『なにすんの!』
やっとのおもいで出た言葉がこれだった。
裕『いいぢゃ~ん。今日の事秘密だよ?』
私『赤ちゃんできたらどぉすんの?あんたとやったなんて恥ずかしくて誰にもゆえんわ!』
私『眠くないよ~裕也くんわ?』
裕『俺全然大丈夫!じゃぁちょっと語るか』
私『語ろ語ろ~!』
とゆって仕事の話とか恋の話とか色々と楽しく話た。
あの時までわ楽しかったはずなのに。
私『あ~眠い!もぉ寝るね?』
裕『俺も寝よ~っと。おやすみ』
…午前9時。
愛『穂…由美穂。』
私『はいっ!あ、愛ちゃんおはよ。』
愛『おはよ~うち今からゆーくんとちょっと出掛けてくるから寝てていいからね~』
私『はいはーい。おやすみ』
愛ちゃんが家おでてわたしわすぐ寝た。
そしてそれから数分後…
…ん?寒い。
寒くて目が覚めた。
エアコンのききすぎかな?
とおもい目おあけて下おみたら…
私『…っ。』
私わ裸になっていて、そこにわ裕也君がいた。
そして私の口にわガムテープが…。
裕『おはよ』
とにっこり笑った。
私『…っ。』
裕『暴れないでよ~』
とゆいおさえつけられ、逃げられず彼がやりたいがままにされた。
裕『気持ちよかったでしょ~』
といいながらやっと押さえてた手おどけガムテープおとってくれた。
急いででよぉとしたが、私わ裸だし、フラ~っとして立ち上がれなかった。
私『なにすんの!』
やっとのおもいで出た言葉がこれだった。
裕『いいぢゃ~ん。今日の事秘密だよ?』
私『赤ちゃんできたらどぉすんの?あんたとやったなんて恥ずかしくて誰にもゆえんわ!』