キラキラロード
「皐月ー!買ってきたよー!!」
「あ、ハルカちょうどいいところに・・・。」
「?」
「ねえ、ハルカが言ってた店員さんって、あの人?」
「え?・・・・・・・・あっれー?ヒロ兄??」
え?
「お、ハルカじゃん!久しぶりー」
し、知り合い??
・・・しかも、ヒロ兄ってことは・・・
「実の妹に、久しぶりーはおかしいよ。」
「だってお前あんまり家にいねーし。」
兄妹ーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?!?
そ、そういえばどことなく似てる気が・・・。
「ハルカのお兄ちゃん!?!?」
「うん、まあね」
「きゃー!かっこいい!!紹介してくださーい!!」
「新島宏都。ヒロでいいよー」
「私は安西紗希です!よろしくおねがいしまーす!ヒロさん!!」
「紗希ちゃんっていうの?かーわいー。よろしくね。そっちの子もかわいい!名前は?」
「あ、坂上皐月です!」
「よろしくねー。っていうかハル坊さあ。」
は、ハル坊!?なんか可愛い・・・。
ハルカってそんなふうに呼ばれてるんだぁ。
「何よバカ兄。その呼び方やめてよ。」
「まあまあ気にすんなって。それよかお前、こんな可愛い美少女二人も友達にしたのかよ。すげーな!お兄ちゃんうらやましーい」
「ヒロ兄には関係ないよね!っていうか皐月と紗希に手ぇだしたらだめだよ!!私のなんだから!!」
ちょ、遥さん!?その発言は誤解を招きます!!
「やーん!ハルカってばぁ!!でも私はヒロさんの彼女になってもいいもーん!」
「やりぃ!!紗希ちゃん積極的だね!!」
「もう、紗希ってば!!」
「あ、ハルカちょうどいいところに・・・。」
「?」
「ねえ、ハルカが言ってた店員さんって、あの人?」
「え?・・・・・・・・あっれー?ヒロ兄??」
え?
「お、ハルカじゃん!久しぶりー」
し、知り合い??
・・・しかも、ヒロ兄ってことは・・・
「実の妹に、久しぶりーはおかしいよ。」
「だってお前あんまり家にいねーし。」
兄妹ーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?!?
そ、そういえばどことなく似てる気が・・・。
「ハルカのお兄ちゃん!?!?」
「うん、まあね」
「きゃー!かっこいい!!紹介してくださーい!!」
「新島宏都。ヒロでいいよー」
「私は安西紗希です!よろしくおねがいしまーす!ヒロさん!!」
「紗希ちゃんっていうの?かーわいー。よろしくね。そっちの子もかわいい!名前は?」
「あ、坂上皐月です!」
「よろしくねー。っていうかハル坊さあ。」
は、ハル坊!?なんか可愛い・・・。
ハルカってそんなふうに呼ばれてるんだぁ。
「何よバカ兄。その呼び方やめてよ。」
「まあまあ気にすんなって。それよかお前、こんな可愛い美少女二人も友達にしたのかよ。すげーな!お兄ちゃんうらやましーい」
「ヒロ兄には関係ないよね!っていうか皐月と紗希に手ぇだしたらだめだよ!!私のなんだから!!」
ちょ、遥さん!?その発言は誤解を招きます!!
「やーん!ハルカってばぁ!!でも私はヒロさんの彼女になってもいいもーん!」
「やりぃ!!紗希ちゃん積極的だね!!」
「もう、紗希ってば!!」