-Dote-
 

     火瑛~said~

  『らいッ!』

  くそッ!俺はらいの隣で泣き崩れた



  すぐ救急車がきて

  らいとおばさんを乗せていった



  俺も直ぐに病院に行きたかったけど

  ヤらないと行けない事があった





     『理人………………』


  理人は県No.3の神影の総長だった


  『俺だ.』

  レン『行くのか?』

  『あ~ぶっ潰す.』

  レン『円龍.呼ぶか?』

  『火影だけでやる』

  『りょ~かいッ!』

  俺はすぐ神影の倉庫に向かった

  レン達は既に来ていた

  推『らいは大丈夫なのかッ!?』

  『………………』
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