-Dote-
 

  次の日 みんなが

  面会にやってきたッ

  『ゥッ""らい~ごめんねぇッ』

  『稚菜ッ謝らないでッ""』

  推も未琉も謝っていた


  『カラッ!』 理人だった

  『ゴメンッ!みんな""理人と二人にUてくれない?』

  『わかった』 火瑛だった

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  『大丈夫かッ?""』

  『ぅん!大丈夫★』

  『悪かった.』

  『も~いいよッ""』

  『俺はど~Uてもお前が欲しかった.力ずくでも俺の物にUたかったッ""』

  『………………』

  『許してくれとは言わね~でもすまなかった』

  『許すよッ……理人? 好きになってくれて有難うね?』

  『じゃ俺いくは………』

  『待って理人ッ』

  『………………』

  『友達になろッ?』

  『お前ッ……自分が何いってんのか分かってンの?』

  『わかってるょ? そこまで馬鹿じゃないもんッ!』

  『馬鹿だよ~お前はッ……』

  『ん~どっちかとゆぅと賢い?』笑

  二人で笑った(●^o^●)


  『じゃあなッ』

  『ばぃばぃッ……』
< 60 / 60 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

-Sweets-

総文字数/377

恋愛(その他)2ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop