-Dote-
次の日 みんなが
面会にやってきたッ
『ゥッ""らい~ごめんねぇッ』
『稚菜ッ謝らないでッ""』
推も未琉も謝っていた
『カラッ!』 理人だった
『ゴメンッ!みんな""理人と二人にUてくれない?』
『わかった』 火瑛だった
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『大丈夫かッ?""』
『ぅん!大丈夫★』
『悪かった.』
『も~いいよッ""』
『俺はど~Uてもお前が欲しかった.力ずくでも俺の物にUたかったッ""』
『………………』
『許してくれとは言わね~でもすまなかった』
『許すよッ……理人? 好きになってくれて有難うね?』
『じゃ俺いくは………』
『待って理人ッ』
『………………』
『友達になろッ?』
『お前ッ……自分が何いってんのか分かってンの?』
『わかってるょ? そこまで馬鹿じゃないもんッ!』
『馬鹿だよ~お前はッ……』
『ん~どっちかとゆぅと賢い?』笑
二人で笑った(●^o^●)
『じゃあなッ』
『ばぃばぃッ……』