極甘彼氏は幼なじみ☆



海斗は驚きつつも、俺のオーラがヤバかったのか、しぶしぶ承諾してくれた。









――
用意が出来たと言う海斗。










緊張の一瞬だ。







< 95 / 316 >

この作品をシェア

pagetop