感じる想い

時々学校へ足を運ぶと、先生たちもわたしに引きつり笑いをくれた。

わたしの学年で不登校になった子は、わたしが初めてとゆってもええぐら少なかった。

やからかなり変な噂を流されたりした。


心臓病でもーすぐしたら死んでまう

親が離婚して学校に来る金がない

その他もろもろ。

噂全て、笑えた。

なに言ってんねん
って心のなかでなんかいもツッコんだ。
< 17 / 46 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop