蝶が舞う
あたしが夜倉庫(舞蝶のたまり場)に香織と一緒に、行く途中、

ガサっ

姫『香織…囲まれてる…』

香「わかってる。二手に分かれよう!」

香織の言葉を聞いたとき、あたしと香織はすぐさま、走りだした。


相手もおってきている。


あたしは広い公園を見つけそこに逃げた。

でも見付かった

姫『しょうがない…やるか…』
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