蝶が舞う
しばらく走っていたら


おっきな倉庫の前に着いた
銀「着きました。」


そういうとまた体が浮いた
そして地面に下ろされた。
あたしは一応
『ありがとうございます』
と言った。



気が付くと青龍の皆はもぅ倉庫に歩きだしていた。


あたしは慌てて追った。

そして和が倉庫のドアを、開けた。

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