シンプル
序説
人は誰もがあたりまえの1日を毎日過ごす・・
1日、1日と過ごし・・ そして・・時を重ねる。
「そんなのあたりまえ ・・」そう!あたりまえだと思ってる1日を毎日すごしてるんでしょ?
勘違いしないで欲しいそんな時間を否定してる訳じゃない!
誰もがあたりまえという真っ直ぐな道を歩いていく・・でもたまに緩かったり急だったりする曲がった道があらわれる・・・・
人はその曲がった道の事を『思い出』と呼んでる。。
僕の人生も今まで何回か曲がった道をとおった気がする・・