私の生きる意味
あっと言うまに時間ゎ過ぎた。


私もそろそろ意味が解ってきていた。



そんな時



おばぁちゃんが
高い所から落ちて


動かなくなった






私ゎ近くにあった水道から

小さな手に水をためて


おばぁちゃんが
痛めたらしい足に何度も水をかけて冷やした



私の小さな手でゎ

汗をかいたのと変わらないくらいしか

かける事ができなかった






おっきな声で何度もおじいちゃんを呼んだ






やっと気付いてくれて


急いで救急車をよんだんだ


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