夢のつづきっ☆
「もしもし。」
『あ、そら?』
「こーへい?」
こーへいから電話だった。
『うん。こーへい。明日さぁ、ゲーセンとかいかね?ちゅーぷりとるべ(笑)』
…ちゅーぷり。
カァ〜〜〜〜〜(*/ω\*)
顔が熱くなっていくのを感じた。
「エロこーへい。」
『エロくて結構。明日、脱がせやすい服きてこいよ?』
「エロエロエロ!エロこーへい!」
『はいはい。そんじゃあ、あしたな?』
うちはちょっと不機嫌に
「わかった。バイバイ。」
って言って意地悪してみた。
『そらごめんーおこらないでー!』
「へへっ。怒ってないよ。」
『よかった。じゃあな。』
「バイバイ!」
『あ、そら?』
「こーへい?」
こーへいから電話だった。
『うん。こーへい。明日さぁ、ゲーセンとかいかね?ちゅーぷりとるべ(笑)』
…ちゅーぷり。
カァ〜〜〜〜〜(*/ω\*)
顔が熱くなっていくのを感じた。
「エロこーへい。」
『エロくて結構。明日、脱がせやすい服きてこいよ?』
「エロエロエロ!エロこーへい!」
『はいはい。そんじゃあ、あしたな?』
うちはちょっと不機嫌に
「わかった。バイバイ。」
って言って意地悪してみた。
『そらごめんーおこらないでー!』
「へへっ。怒ってないよ。」
『よかった。じゃあな。』
「バイバイ!」