―イケメン男子に囲まれて―[完結]


「こう・・・ツンデレみたいな感じでいけばいいのか・・・?」

「もっと爽やかにいけば・・・いいんじゃないかな?」

「ツンデレはベタだよ・・・レン」


相談しだす3人。
  


「なるほどっ、ぐ、ぅあ!!」


突然レン君が胸を押さえてる。

過呼吸になり、苦しそうにあえぐ。


「「レンッ!!!」」

2人がレン君にかけよる。


「待て!」

ジュン兄が2人を止める。

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