END6ヶ月間生存日記
思いでの場
章『俺らって本間結局はいつもここ来るやんな〜』
いつもの公園‥
またあたしと章大でベンチに座り夕日を眺める‥
章『本間ここからの夕日は綺麗やな〜』
「‥‥‥‥そうやね‥‥」
あたしは章大とこの夕日が見えてよかったと思った。
やはりあたし達はいつもの
あの公園のベンチにぼーっと座っている。
あたし達の原点はやっぱりここなんやな‥っと改めて実感する‥
章『パフェおいしかったな(笑)』
「でも量多すぎやわあれ(笑)」
章『でも何かおもろかったしよかったわ〜(笑)』
「うんめっちゃ楽しかった‥(笑)」
章『優希寒ない??はいこれ羽織っとき??』
そう言うて優しい章大は自分の上着を脱ぎ
優しくあたしの肩にかける‥
「あっ‥‥ありがとう(笑)」
章『ええよ別に(笑)』
「‥‥章大はいっつも優しいな‥??」
章『そうか〜??』
「うん‥いつも優しいわ‥」
そう‥
章大はいつも優しい。
「本間よう3人で遊んでたなーあたしら」
章『懐かしいな(笑)優希何かしらすぐ泣くしな(笑)』
「だって亮ちゃんがいらんことすんねんもん(笑)」
章『あれはもう亮の性質やからな〜(笑)』
「あたしが泣いたらよう章大慰めてくれたな??」
章『そうやったっけ??(笑)』
「そうや‥泣いてるあたしにずっと付き添ってくれて‥」
章『何か優希今日素直やな(笑)』
「前からやわ(笑)」
いつもあたしが泣いてる時‥
隣にずっと何も聞かずに座っててくれたやんな???
今ではすごく懐かしいで??
章『優希はそれでもよー亮について行ってたけどな??(笑)』
「確かにな(笑)」
章『俺損やわ(笑)』
いつもの公園‥
またあたしと章大でベンチに座り夕日を眺める‥
章『本間ここからの夕日は綺麗やな〜』
「‥‥‥‥そうやね‥‥」
あたしは章大とこの夕日が見えてよかったと思った。
やはりあたし達はいつもの
あの公園のベンチにぼーっと座っている。
あたし達の原点はやっぱりここなんやな‥っと改めて実感する‥
章『パフェおいしかったな(笑)』
「でも量多すぎやわあれ(笑)」
章『でも何かおもろかったしよかったわ〜(笑)』
「うんめっちゃ楽しかった‥(笑)」
章『優希寒ない??はいこれ羽織っとき??』
そう言うて優しい章大は自分の上着を脱ぎ
優しくあたしの肩にかける‥
「あっ‥‥ありがとう(笑)」
章『ええよ別に(笑)』
「‥‥章大はいっつも優しいな‥??」
章『そうか〜??』
「うん‥いつも優しいわ‥」
そう‥
章大はいつも優しい。
「本間よう3人で遊んでたなーあたしら」
章『懐かしいな(笑)優希何かしらすぐ泣くしな(笑)』
「だって亮ちゃんがいらんことすんねんもん(笑)」
章『あれはもう亮の性質やからな〜(笑)』
「あたしが泣いたらよう章大慰めてくれたな??」
章『そうやったっけ??(笑)』
「そうや‥泣いてるあたしにずっと付き添ってくれて‥」
章『何か優希今日素直やな(笑)』
「前からやわ(笑)」
いつもあたしが泣いてる時‥
隣にずっと何も聞かずに座っててくれたやんな???
今ではすごく懐かしいで??
章『優希はそれでもよー亮について行ってたけどな??(笑)』
「確かにな(笑)」
章『俺損やわ(笑)』