END6ヶ月間生存日記

罪悪感は紫色

亮『おはようございます』

章『‥‥‥亮‥??』




亮が4日ぶりに仕事に来た‥

亮は何事もなかったかのような顔で店に顔を出した。




隆『どうしてたん〜???ずっと』

裕『これか!!!これか!!!女か(笑)』(←小指を立てながら)

博『亮ちゃん疲れてるん??顔色よくないで〜???』

章『‥‥‥ぁ‥亮‥』




当たり前やけど皆亮に質問する。

亮は何も言わんとただ唇を噛み締めて目線を下げて座ってる。




隆『なぁなぁ〜どうしてたん???』

信『さぁーお喋りはここまでや〜今日も忙しいで!!!』




そんな話を断ち切ってくれたのが信五先輩‥




信『さぁー開店やでー章大と亮は後やから後からおいでな??』

亮『あ‥はい‥』




信五先輩はうまい事俺と亮だけが休憩室に残るよう

他のメンバーをつれて店に行った‥
< 67 / 95 >

この作品をシェア

pagetop