END6ヶ月間生存日記
ガラガラ‥
「‥‥‥優希‥章大君の所行ったのね??」
廊下から優希のお母さんが病室に入ってきた。
亮『‥‥‥‥そうです‥すいません僕止めませんでした‥』
と め ま せ ん で し た
優希の強い気持ちを‥
優希の最後のお願いを‥
「ええの‥あの子‥あの子はこれでよかったんです‥」
亮『‥‥‥‥すいません‥』
「亮君???ありがとう。お礼言うわね???」
亮『僕は‥っ僕はそんなお礼言われるような事してません‥っ』
「‥ありがとう。」
優希のお母さんは微笑む。
どこか悲しそうやけどこれでよかったと言うような笑顔‥
亮『僕は‥っ恨まれてもしゃーないような奴なんですっ‥っ』
俺は地面に膝まつき‥
優希がさきほどまで寝ていたベットに顔をうずめて泣く。
ガラ‥バン‥
優希のお母さんは病室を静かに出て行った。
「‥‥‥優希‥章大君の所行ったのね??」
廊下から優希のお母さんが病室に入ってきた。
亮『‥‥‥‥そうです‥すいません僕止めませんでした‥』
と め ま せ ん で し た
優希の強い気持ちを‥
優希の最後のお願いを‥
「ええの‥あの子‥あの子はこれでよかったんです‥」
亮『‥‥‥‥すいません‥』
「亮君???ありがとう。お礼言うわね???」
亮『僕は‥っ僕はそんなお礼言われるような事してません‥っ』
「‥ありがとう。」
優希のお母さんは微笑む。
どこか悲しそうやけどこれでよかったと言うような笑顔‥
亮『僕は‥っ恨まれてもしゃーないような奴なんですっ‥っ』
俺は地面に膝まつき‥
優希がさきほどまで寝ていたベットに顔をうずめて泣く。
ガラ‥バン‥
優希のお母さんは病室を静かに出て行った。