監禁…


「お待たせ。
紅茶でいいかな?」


「あ、うん
ありがとう。」



ススゥ
「−美味しい…」



「どうも」

「それにしても、
何か、眠くなってきたようn…
スースー」






「あーあー、寝ちゃった!それにしても、この睡眠薬凄いなー
すぐに効いたよ







これで、僕のものだね……」




奇流は亜美に聞かれていたなんて、思ってもいなかった…






「−…睡眠薬−



僕のもの−…?」



















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