狂った友情、狂った愛情
心も体も
全て君たちが支配している
君たちが悲しければ
私も悲しい
君たちが嬉しければ
私も嬉しい
だから
この身体中に走る激痛は
痛くもなんともないんだ
周りからどう見られたって
関係ない
君たちだけが私の特別だから
君たちだけに必要とされていれば
いつ捨てられるのかもわからない
でも君たちと一緒に居続けたい
もしかしたら
特別なんて言葉で終わらせては
いけないのかもしれない
それ以上なのかも
君たちの笑顔を消さないために
私は君たちからの暴力に
耐え続けるんだ
全て君たちが支配している
君たちが悲しければ
私も悲しい
君たちが嬉しければ
私も嬉しい
だから
この身体中に走る激痛は
痛くもなんともないんだ
周りからどう見られたって
関係ない
君たちだけが私の特別だから
君たちだけに必要とされていれば
いつ捨てられるのかもわからない
でも君たちと一緒に居続けたい
もしかしたら
特別なんて言葉で終わらせては
いけないのかもしれない
それ以上なのかも
君たちの笑顔を消さないために
私は君たちからの暴力に
耐え続けるんだ