先生…大好きっ。-歯医者さんとの恋事情?-【完】









「嘘嘘。里那が弱いことぐらい知ってる。でも、僕は里那を信じてるから!」




「えっ・・・」





慎先生が私の手を握る。






「ね?」






「・・・当たり前じゃないですか・・・。。」







慎先生が笑った。












すごく安心出来た。













大好き・・先生・・・。





私もちゃんと先生を信じてるから・・・!

















< 439 / 554 >

この作品をシェア

pagetop