先生…大好きっ。-歯医者さんとの恋事情?-【完】






カバンには携帯と財布とタオルを入れた。



なんか案外と荷物少ない気がする。。




階段を降りて、玄関に行くと慎先生が待っていた。




「じゃあ、行きますか?」



「はい!」




車に乗り、私はもちろん助手席。





なんか私・・・慎先生の横慣れてきたなぁ。。








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