王様らいおんとうさぎのあまぁいスイーツ
そういって愛莉の頭をポンポンってやさしく叩いた
「だって執事さんが見て・・・」
そう愛莉がいった
やっぱみられてないか気にしてた
執事がいないことがわかったみたいで
あたふたしてたので
「執事は、もういないケド??
俺が外にださせたからねぇ」
そういって最初からキスすることにしといた俺ってズル!
まぁ
俺だってファーストキスなわけで;
って愛莉もだよね??
そうおもって
「はじめてだよねキス」
そういって笑顔でいってみた
そしたらコクンとてれながらもこたえてくれた
「さっそく食事にでも」
そういって手をだした俺・・・
なに王子様きどりしてんだよ
そうおもいながら外にでようとしたら
メイドが
「そこ格好ではちょっと・・・
雄哉様上の服を着てください
あと愛莉様の服もかえないと」
あっ
そっか俺まだ上半身裸のままじゃん
こんなかっこうででようとするなんて
って愛莉が俊哉兄の部屋のほうにつれてかれる
へんなコトされませんように
まぁ
俊哉兄だから大丈夫だとおもうケド
ってか俺すっごく動揺してるし
俺、、、すっごく情けねぇ
愛莉がきた
すっごく可愛い
服すっごくにあってる
さすが俊哉兄!!!
しっかり愛莉にあう服をきせてるし
愛莉は、もともと可愛いからもっと可愛いし
ってか俺、大丈夫??
こんな格好で・・・
でも
恭哉さんのトコなら別にだいじょうぶか・・・
愛莉すっごく俺みてるし
どうしたのかな??
「どうした愛莉??」
「なんでもないです」
「じゃあいこっか」
そしたら愛莉がまたあたふたしてる
きっといいコだからお母さんに連絡とか考えてる??
「あの・・・
母さんに連絡を・・・」
やっぱり
「大丈夫
執事が連絡しといたから
あと、俺の兄ちゃんがrosedropっていうブランドの社長で服とかたくさん愛莉の家にとどいちゃってるかもだから」
「だって執事さんが見て・・・」
そう愛莉がいった
やっぱみられてないか気にしてた
執事がいないことがわかったみたいで
あたふたしてたので
「執事は、もういないケド??
俺が外にださせたからねぇ」
そういって最初からキスすることにしといた俺ってズル!
まぁ
俺だってファーストキスなわけで;
って愛莉もだよね??
そうおもって
「はじめてだよねキス」
そういって笑顔でいってみた
そしたらコクンとてれながらもこたえてくれた
「さっそく食事にでも」
そういって手をだした俺・・・
なに王子様きどりしてんだよ
そうおもいながら外にでようとしたら
メイドが
「そこ格好ではちょっと・・・
雄哉様上の服を着てください
あと愛莉様の服もかえないと」
あっ
そっか俺まだ上半身裸のままじゃん
こんなかっこうででようとするなんて
って愛莉が俊哉兄の部屋のほうにつれてかれる
へんなコトされませんように
まぁ
俊哉兄だから大丈夫だとおもうケド
ってか俺すっごく動揺してるし
俺、、、すっごく情けねぇ
愛莉がきた
すっごく可愛い
服すっごくにあってる
さすが俊哉兄!!!
しっかり愛莉にあう服をきせてるし
愛莉は、もともと可愛いからもっと可愛いし
ってか俺、大丈夫??
こんな格好で・・・
でも
恭哉さんのトコなら別にだいじょうぶか・・・
愛莉すっごく俺みてるし
どうしたのかな??
「どうした愛莉??」
「なんでもないです」
「じゃあいこっか」
そしたら愛莉がまたあたふたしてる
きっといいコだからお母さんに連絡とか考えてる??
「あの・・・
母さんに連絡を・・・」
やっぱり
「大丈夫
執事が連絡しといたから
あと、俺の兄ちゃんがrosedropっていうブランドの社長で服とかたくさん愛莉の家にとどいちゃってるかもだから」