王様らいおんとうさぎのあまぁいスイーツ
そういって俺は、帰った
はぁ
愛莉は、俺のことどう思ってんだろ??
いきなりキスしちゃったし
抱きついちゃったし
しかも
今日あっていきなり付き合ってなんて
ふつうでは、ありえないし
あぁ
俺は、愛莉のコト最初は、一目ぼれだったケド
いまは、ちゃんと愛莉のいろんなトコ好きだし・・・
あぁもう!!!
考えれば考えるほど不安になる
「おっ雄哉」
そういって俊哉兄がよんだ
「なに」
「愛莉ちゃん服みてくれたかな??」
「わからん」
「でもあの服にあってただろ」
「まっまぁな
愛莉は、かわいいからなんでも似合うんだよ」
そういっていばった
「お前ほんと愛莉ちゃんいベタ惚れだな
まっしょうがないか
初めてだもんな
自分の家に女つれてくるの」
「好きな女しか連れてきたくないじゃん」
「まぁな」
もうそろそろ風呂はいりたい
そうおもって風呂にむかった
風呂にはいり終わり
もう眠い・・・
メール送っておこう
夜遅いから返事がいらない感じのを・・・
そうしてメールをおくった
今日大会でといてほんとうよかった
愛莉と出会えたし・・・
そう思いながら眠りについた
はぁ
愛莉は、俺のことどう思ってんだろ??
いきなりキスしちゃったし
抱きついちゃったし
しかも
今日あっていきなり付き合ってなんて
ふつうでは、ありえないし
あぁ
俺は、愛莉のコト最初は、一目ぼれだったケド
いまは、ちゃんと愛莉のいろんなトコ好きだし・・・
あぁもう!!!
考えれば考えるほど不安になる
「おっ雄哉」
そういって俊哉兄がよんだ
「なに」
「愛莉ちゃん服みてくれたかな??」
「わからん」
「でもあの服にあってただろ」
「まっまぁな
愛莉は、かわいいからなんでも似合うんだよ」
そういっていばった
「お前ほんと愛莉ちゃんいベタ惚れだな
まっしょうがないか
初めてだもんな
自分の家に女つれてくるの」
「好きな女しか連れてきたくないじゃん」
「まぁな」
もうそろそろ風呂はいりたい
そうおもって風呂にむかった
風呂にはいり終わり
もう眠い・・・
メール送っておこう
夜遅いから返事がいらない感じのを・・・
そうしてメールをおくった
今日大会でといてほんとうよかった
愛莉と出会えたし・・・
そう思いながら眠りについた