王様らいおんとうさぎのあまぁいスイーツ
「そうだよぉ愛莉ねぇ
次、戦う相手の2年生のエースのコいるじゃん!?」
加奈もしかして・・・
「あぁ篠田ってやつ!?」
「うん
そのヒトに次の試合
エース君たちがかったら
愛莉と付き合うことになってるんだよぉ」
やっぱり!!
って加奈なにいってんだぁ
恋愛話になると
すぐ口が軽くなるんだから!!
「ホントか!?」
拓未がすっごく怖い顔できいてきた
「返事言う前にどこかにいっちゃったから・・・
まだ返事いってないんだ」
「俺ぜったいかって見せるから!!」
そういって
拓未もどっかに走っていってしまった
「モテモテーーー」
加奈・・・
あなたは、どうしてヒトをからかうのがそんなにすきなんですか!?
ってかなんであんなに拓未気合はいってんだ??
準決勝だからしかたないか
そして
試合がはじまった・・・
いまは、あたしの学校がかってる!!!!
けっこういい勝負だなぁ
「がんばってーーー」
思わず声が出てしまった・・・
そしたら
エース君が手振ってきたし!!
エース君を応援したわけじゃないんですケド・・・
しかもなに!!その余裕の表情ゎ!!!
手を振ってきた後次々にエース君がシュートをきめてく・・・
そしてブザーがなったとき
エース君が投げたボールが
なんと!!ゴールにはいって
ブザービート!!
すごい
すごすぎるww
はじめてみた!!!
ってエース君のほうが勝っちゃったってコト!!!!
あたし。エース君と付き合うのか
まぁエース君なら付き合ってもいいカナ!?
そしてエース君がきて
手招きした
あたしは、エース君の近くに行った
「俺のチームかったんだケド
付き合ってくれる??」
「はい。いいですよ」
ってかホントにOKしちゃったよ?
「よかったぁ」
なんか安心した感じのエースくん
???
あたしは、首をかしげた
「じつはね、自信がなかったんだよね
あったばっかなのに付き合ってくれるかなって思って・・・
でもよかったw
付き合ってくれるって言ってくれて」
次、戦う相手の2年生のエースのコいるじゃん!?」
加奈もしかして・・・
「あぁ篠田ってやつ!?」
「うん
そのヒトに次の試合
エース君たちがかったら
愛莉と付き合うことになってるんだよぉ」
やっぱり!!
って加奈なにいってんだぁ
恋愛話になると
すぐ口が軽くなるんだから!!
「ホントか!?」
拓未がすっごく怖い顔できいてきた
「返事言う前にどこかにいっちゃったから・・・
まだ返事いってないんだ」
「俺ぜったいかって見せるから!!」
そういって
拓未もどっかに走っていってしまった
「モテモテーーー」
加奈・・・
あなたは、どうしてヒトをからかうのがそんなにすきなんですか!?
ってかなんであんなに拓未気合はいってんだ??
準決勝だからしかたないか
そして
試合がはじまった・・・
いまは、あたしの学校がかってる!!!!
けっこういい勝負だなぁ
「がんばってーーー」
思わず声が出てしまった・・・
そしたら
エース君が手振ってきたし!!
エース君を応援したわけじゃないんですケド・・・
しかもなに!!その余裕の表情ゎ!!!
手を振ってきた後次々にエース君がシュートをきめてく・・・
そしてブザーがなったとき
エース君が投げたボールが
なんと!!ゴールにはいって
ブザービート!!
すごい
すごすぎるww
はじめてみた!!!
ってエース君のほうが勝っちゃったってコト!!!!
あたし。エース君と付き合うのか
まぁエース君なら付き合ってもいいカナ!?
そしてエース君がきて
手招きした
あたしは、エース君の近くに行った
「俺のチームかったんだケド
付き合ってくれる??」
「はい。いいですよ」
ってかホントにOKしちゃったよ?
「よかったぁ」
なんか安心した感じのエースくん
???
あたしは、首をかしげた
「じつはね、自信がなかったんだよね
あったばっかなのに付き合ってくれるかなって思って・・・
でもよかったw
付き合ってくれるって言ってくれて」