王様らいおんとうさぎのあまぁいスイーツ
そういって笑った
こんな笑顔なんだぁ
なんか笑ってる顔は、子供っぽいんだなぁっておもっていたら

「この大会が終わったらどっか遊びにいこっか」

「はい」
あっ
名前!!下の名前がしらない!!!!
「あの・・・
 下の名前おしえてください!!」
「雄哉」
っていって笑った
その笑顔にほれたあたし。
「君の名前は??」
「愛莉です」
「今日大会がおわったあと、俺の家の車来るからさいっしょに乗って」
「はい」
「だからココでまっててね」
そういって手を振り
雄哉くんは、表彰式にいった
そして大会がおわったとき
「愛莉~行こ♪」

よばれたので雄哉くんのトコにいった
ってかもう呼び捨て!?
まぁそこらへんは、気にしてないケド
そして雄哉くん家の車をまってるとき・・・

「携帯のアドレス交換しよっか」
そういって携帯をだしてきたので
あたしも携帯をだして赤外線でメアドを交換した
「登録完了♪あっ車きた」
車があたしたちの前で止まった
そして雄哉くんが運転手さんになんかいっている
言い終わったのか、あたしのほうに来た

「乗って」
そういわれて車に乗った
ふわふわの椅子ww
この車高そうだな;
さすが金持ち学校にかよってるダケある・・・
あたし、うまくやっていけるかな??
ずっと車にのってる間そうおもった
「いまから俺の家よってもいい??」
「いいですよ」
そして雄哉くんの家に着いた・・・
めっちゃ家でか!!
お城みたい・・・;
「ごめんね。汗臭いヤツといっしょに食事なんか行きたくないでしょ??だから俺の家でシャワー浴びてくるから部屋でまってて」
「はい」
そういったとき
執事さんがお部屋まで案内してくださって部屋でたっていたら
「ソファーにでも腰をかけておまちください」
「じゃあお言葉に甘えて」
そういってあたしは、高そうなソファーに座った
めっちゃふかふか
ベットにしたいくらいww
そうおもってはしゃいでたら
「お飲み物でも」
そう執事さんがいった
「あっおねがいします」
そういって
数分後・・・

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