ある国の専属メイド
新しい生活 2日目
2日目の朝・・・美咲が王子を起こす。
「王子、朝ですよ!」
声をかけるが、なかなか起きない。
「王子、もう朝ですよ!!」
肩を揺らして声をかけた。そうしたら・・・
“グイッ”
王子に手首をつかまれ、ベットに引き込まれてそのまま抱きつかれてしまった。
「ちょ、ちょっと!王子、何するんですか!?///は、離してください!!///」
「離さないよv美咲ちゃん」
「ちょ、美咲ちゃんって・・・寝たか・・・」
王子は寝てしまい、美咲もいつのまにか眠ってしまった。
「んー・・・」
美咲が目を覚ますと、目の前に王子の顔があった。
「おはよう、美咲ちゃんv寝顔、可愛かったよv」
「な、何言っているんですか!!///」
顔を真っ赤にしながら、王子から離れ部屋を後にする美咲。
「まったく・・・可愛いな~♪美咲ちゃんは・・・」
ベットから降り、読書をし始めたのであった。
そのころ、美咲は城の庭にいた。
「何だよ!あの王子!!昨日は愛想のない王子だったのに・・・!
今朝はベットに引き込むし!!あーっ!もう!」
“ガサッ”
「あれ?誰か居るのか?まぁ、気のせいか。はぁ~仕事に戻ろう・・・」
城の中に入った美咲を見てニヤリと笑う人がいた。
「王子、朝ですよ!」
声をかけるが、なかなか起きない。
「王子、もう朝ですよ!!」
肩を揺らして声をかけた。そうしたら・・・
“グイッ”
王子に手首をつかまれ、ベットに引き込まれてそのまま抱きつかれてしまった。
「ちょ、ちょっと!王子、何するんですか!?///は、離してください!!///」
「離さないよv美咲ちゃん」
「ちょ、美咲ちゃんって・・・寝たか・・・」
王子は寝てしまい、美咲もいつのまにか眠ってしまった。
「んー・・・」
美咲が目を覚ますと、目の前に王子の顔があった。
「おはよう、美咲ちゃんv寝顔、可愛かったよv」
「な、何言っているんですか!!///」
顔を真っ赤にしながら、王子から離れ部屋を後にする美咲。
「まったく・・・可愛いな~♪美咲ちゃんは・・・」
ベットから降り、読書をし始めたのであった。
そのころ、美咲は城の庭にいた。
「何だよ!あの王子!!昨日は愛想のない王子だったのに・・・!
今朝はベットに引き込むし!!あーっ!もう!」
“ガサッ”
「あれ?誰か居るのか?まぁ、気のせいか。はぁ~仕事に戻ろう・・・」
城の中に入った美咲を見てニヤリと笑う人がいた。