恋愛強制学校！？

健翔

「・・・健翔？あがったぁ」

「///ｯ」

なんだよその無防備な姿！

部屋着の上のチャックが下のほうすぎて

今にも胸がみえそうだった。

だめだ。俺理性もたねぇ

「華恋なんだよその無防備な姿」

「ふぁ？なんもしてないよ？」

「そうゆうとこがなんだよ」

ﾄﾞｻｯ

俺は思わずベットに押し倒してしまった。

「きゃｯ　健翔なにするの？」

「もうムリがまんできねぇ・・・ヤってもいい？」

「やだｯ　なんで？」

「え？」

「あたしたち勢いで付き合ったみたいな感じじゃない」

「・・・」

「まだであってそんなにたってないし
　
　まだ健翔があたしのこと好きなのかもきいてない。

　なのにｯそんなことできない・・・」

そう言い残し華恋は部屋をでていった。