恋愛強制学校!?
きたない倉庫のなかにいれられた。

誰もいない古くて暗い倉庫のなか。

「よし。やるか」

「だな。やるか?」

「おう。でも口ふさいだままじゃ声きけないぞ?」

「口だけはがすか?でも大声だされたらおわりだ・・・」

「おまえ・・・ころされたくなかったらおおおえだすなよ!」

ペリペリ・・・

口にはられていたガムテープがはがされた。

「やめてください!」

「やだよwおとなしくしてねえぇww」

そいって男が服をぬがしはじめた。

「おぉ!いいからだしてんじゃん」

ヤダ・・・

たすけて健翔!!

「いれるぞっ!」

もうだめだ・・・

あきらめかけたそのとき・・・

ガラガラガラ・・・

倉庫があいて健翔があらわれた。

すぐ2人を倒しむかってきた。

「お前・・・はやく着ろよ・・・」

あっ忘れてた!!

「健翔・・・みた?」

「いいからはやくしろッッ///」

うん。

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