君まで2ステップ
晴輝にカーディガン返しに来て、晴輝の部屋入って…
んで…晴輝寝てて…。
おでこ触ったら熱かったんだっけ…?
それで…
あー!!こいつ、あたしの手握ってきたんだよ!!
ありえないっ!!
でもあの時あたし…
「梨亜?百面相?っていうか顔、赤くない?」
「なっ…何言ってんのよはるママ!!」
「怪しいなぁ…
もしかして晴輝に襲われた?ちゅーとかされちゃった?」
「はぁー!?何言ってんのはるママ!!
そんなことしたらあたし、完全に晴輝のこと殴ってるからね!!」
「あーつまんないのっ…晴輝も風邪の勢いで頑張ればいいのにねー♪」
「風邪の勢いで頑張るとか意味分かんないしっ!!」
あーもうっ!!はるママがヘンなこと言うからまた顔熱くなってきたし!!
「ただいまー。」
「あ、陽!!おかえり!!」
んで…晴輝寝てて…。
おでこ触ったら熱かったんだっけ…?
それで…
あー!!こいつ、あたしの手握ってきたんだよ!!
ありえないっ!!
でもあの時あたし…
「梨亜?百面相?っていうか顔、赤くない?」
「なっ…何言ってんのよはるママ!!」
「怪しいなぁ…
もしかして晴輝に襲われた?ちゅーとかされちゃった?」
「はぁー!?何言ってんのはるママ!!
そんなことしたらあたし、完全に晴輝のこと殴ってるからね!!」
「あーつまんないのっ…晴輝も風邪の勢いで頑張ればいいのにねー♪」
「風邪の勢いで頑張るとか意味分かんないしっ!!」
あーもうっ!!はるママがヘンなこと言うからまた顔熱くなってきたし!!
「ただいまー。」
「あ、陽!!おかえり!!」