初恋
この時私は
すんごく笑顔だったのだろぅ
私と川崎君のやり取りを見ていた絵理が
「どうしたの?
そんな笑顔でっ!
ちょっと前まで話しかけられるだけで嫌な顔してたのにっ。まさかっっ
香にもついにこれっ?」
と言って手をハート型にした。
「はぁーっ違う違う。
私が忙しかった時あったでしょ?その時に
浅川君手伝ってくれたの意外でしょっ?!
でっ私もお礼みたいな感じで何か出来ないかなぁって思って、勉強の相談のってたの!!」
「なんだぁーつまらなーい(笑)でもよかった
浅川君と少しでも
仲良くなってくれて。」
「えっ??」
「だって川崎君と浅川君
仲良いから
香が浅川君嫌ってたら
気まずいかなぁーって
思ってたんだもん(笑)」
すんごく笑顔だったのだろぅ
私と川崎君のやり取りを見ていた絵理が
「どうしたの?
そんな笑顔でっ!
ちょっと前まで話しかけられるだけで嫌な顔してたのにっ。まさかっっ
香にもついにこれっ?」
と言って手をハート型にした。
「はぁーっ違う違う。
私が忙しかった時あったでしょ?その時に
浅川君手伝ってくれたの意外でしょっ?!
でっ私もお礼みたいな感じで何か出来ないかなぁって思って、勉強の相談のってたの!!」
「なんだぁーつまらなーい(笑)でもよかった
浅川君と少しでも
仲良くなってくれて。」
「えっ??」
「だって川崎君と浅川君
仲良いから
香が浅川君嫌ってたら
気まずいかなぁーって
思ってたんだもん(笑)」