〜偽りの私〜
『詳しくはわからないけど…』
『でも、いんじゃない?なんかお似合いな感じする♪』
『しかも幼なじみ?おいしい展開じゃない?羨ましすぎる♪♪』
『柚子はどうなんだろうねぇ?』
『そう言えば…柚子あれから浮いた話し一度もないよねぇ?』
『確かにぃ!!』
『でもさぁ、柚子って今や超人気者じゃん!』
『そうそう!なんか綺麗になったっていうか、羨ましい感じ?スタイルもスポーツしてるからかいいしぃ』
『わかる!わかる!!』
『いいよねぇ?』
『しかもさぁ、男女問わず下級生とかにも人気者じゃん?』
『倍率高いよねぇ?(笑)』