小さな姫
私は、みんなを集めた。
「お前ら、自分達のチームの奴らが襲われたんだ。怒りがあるのはみんな同じだ。だけど、自分を見失うんじゃねぇ。わかったかぁ」
「「「「「「「「「「はいっっ」」」」」」」」」」
「怖いやつは、来るんじゃねぇ。ただし、ここでこねぇやつは男じゃねぇーぞっっ。
あと、私についてこれる奴ありがとね♪」
「「「「「「…………………///」」」」」」
「よし!!みんな行くぞっっ」
こうして、私達は朔蛇のアジトに向かった。