小さな姫

「気合い入れて行くぞぉぉぉ」


「「「「「「「「「おーす」」」」」」」」」」



そして、私達は勢いよく中に入った。






「うちらの仲間やってくれたのはどこのどいつだ。」





朔蛇の連中はびっくりしたようすで、答えた。

「お前らの仲間が弱すぎんだよ。」

この時私の何かがキレた。

「ふざけんじゃねーぞ コラァァ。おめーらのやり方はきたねぇんだよ。女だと思ってなめんじゃねーぞ。テメーら全員ぶっ殺してやるよ。」


拓「行くぞっっ。油断すんなよぉ!!!!!!!」


「「「「「「「「うーす」」」」」」」」



こうして、戦いが始まった。











< 61 / 153 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop