小さな姫
「気合い入れて行くぞぉぉぉ」
「「「「「「「「「おーす」」」」」」」」」」
そして、私達は勢いよく中に入った。
「うちらの仲間やってくれたのはどこのどいつだ。」
朔蛇の連中はびっくりしたようすで、答えた。
「お前らの仲間が弱すぎんだよ。」
この時私の何かがキレた。
「ふざけんじゃねーぞ コラァァ。おめーらのやり方はきたねぇんだよ。女だと思ってなめんじゃねーぞ。テメーら全員ぶっ殺してやるよ。」
拓「行くぞっっ。油断すんなよぉ!!!!!!!」
「「「「「「「「うーす」」」」」」」」
こうして、戦いが始まった。