小さな姫



それから、車で倉庫まで送ってもらった。倉庫には、面子が少しいた。

「「「詩織さん、お疲れっス」」」


「よっっ。お前らもお疲れ」



そして、幹部の部屋に入った。3人して寝てるし((笑
こうして見るとみんなカッコイいよね。なんで、彼女作んないんだろ〜。まぁ、どうでもいいか。















てか、暇だぁ〜
何しようかな。そして、私もいつの間にか寝てしまっていた。




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