小さな姫






妹「ねぇ〜このワンピースかわいくない??」


詩「かわいい!!!!水色もかわいいけど、ピンクもかわいいよぉ♪」


妹「それじゃ、私がピンク着るからお姉ちゃん水色着てね☆」


詩「それじゃ、茶色のベスト着ようね♪」


そして、試着室に入った。試着して2人で一緒に試着室を出た。

「「かわいい〜〜〜〜♪♪♪」」


やっぱり佳奈は、かわいい。


妹「お姉ちゃんかわいいよ♪」


詩「お世話でも嬉しいよ」


そしてこの服を着て買い物をしてた。その後、お揃いのブーツを買って色違いのニット帽を買ってその場できた。




その後もいっぱい買い物をした。


妹「お腹減ったね〜!!」

詩「だねー。何食べたい?!」

妹「お姉ちゃんは、いっつも私の事最初に考えてくれるよね。昔から、お姉ちゃんのそういうところ少しイヤだったかな。お姉ちゃんは、きつかいすぎなんだよ。」

詩「佳奈からそんな事言われたら泣いちゃうよ」

妹「泣きたい時は泣いちゃうのがいちばんだよ♪」

詩「ありがと!!!!よし、じゃ焼き肉食べ行こっっ。ほら、パパが経営してる所♪あそこだったらお金かかんないよ☆」

妹「よし!!行くぞっっ。




ところで、何かさっきからジロジロ見られてる気がするのは気のせいかなぁ((笑」


詩「気にしないで行くよ☆」






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