小さな姫

大事






次の日、学校に行くと優達から質問攻めにあった。

優「お見合いどうなったの??」


拓「断ったんだろ?」


隼「断るのが当たり前やん!!」



詩「いっかいでしゃべんないでよ。



お見合いは断ったしっっ」



「「「「「よかったぁ♪」」」」」


詩「当たり前じゃん。




それより、蓮達今日来てる?」



隼「いたで!!!」


優「本当に詩織って鈍感だよね。



詩織、蓮の事好きなんでしょ!」


詩「はぁ――――//」


拓「自分でも気づいてんだろ。お前が蓮の事見る目は、涼の事見る目と同じだ。」


隼「ゆっくりでええから、気持ち伝えるんやで??」


詩「ありがと!!!!私は、拓達の事も大好きだぜ〜」


「「「「――――//////」



照れすぎだろっっ((笑



そして、教室に行った。






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