彼の素顔は俺様ヤンキー☆



「…はぁ…分かったよ。
じゃあ今先生に言いに行こう。」


「鈴華大丈夫?
あたしも行こうか?」


「大丈夫!
杏、ありがとね!」


「そう?じゃあ教室にいるから。」


「分かったー。
じゃあちょっと行ってくるね。」


そう言って、あたしと本橋君は職員室に向かった。






< 43 / 276 >

この作品をシェア

pagetop