…いつも君を想う
「若く見られるのは嬉しいけど私ねっ…もう少し大人っぽくなりたいの」
いやいやあんた大人っぽいの似合わないっしょ!なーんて言えない
「そうなの?そのままで充分いいと思うぜ俺は」
「君が良くても私がいやなの!」
おお結構気が強い方かー
「いいじゃんか俺はあんた好きだぜ」
「好きって…」
真っ赤になって俯いてしまった…やっぱ可愛いな
暫く沈黙が続いたが不意に彼女は言った
「シャツ脱いで!」
「えっ!ここで?」
何だ?朝から誘ってんのか…違った
ゴソゴソと鞄をあさって取り出した物
"ソーイングセット"
とか言うやつ
を俺に見せてシャツを引っ張った
「あーそういう事かボタン付けるのか…俺はてっきり誘われてるのかと「違ーう」」
また怒らせた…でも可愛いい
俺はまりそう
近くの公園のベンチに座りおれはシャツを脱いだ
「んっ…じゃよろしく桃ちゃん♪」
とシャツを渡した
「…また馬鹿にしてるぅー」
彼女は恥ずかしそうにシャツを受け取ると俯いたまま何かを手に取った
いやいやあんた大人っぽいの似合わないっしょ!なーんて言えない
「そうなの?そのままで充分いいと思うぜ俺は」
「君が良くても私がいやなの!」
おお結構気が強い方かー
「いいじゃんか俺はあんた好きだぜ」
「好きって…」
真っ赤になって俯いてしまった…やっぱ可愛いな
暫く沈黙が続いたが不意に彼女は言った
「シャツ脱いで!」
「えっ!ここで?」
何だ?朝から誘ってんのか…違った
ゴソゴソと鞄をあさって取り出した物
"ソーイングセット"
とか言うやつ
を俺に見せてシャツを引っ張った
「あーそういう事かボタン付けるのか…俺はてっきり誘われてるのかと「違ーう」」
また怒らせた…でも可愛いい
俺はまりそう
近くの公園のベンチに座りおれはシャツを脱いだ
「んっ…じゃよろしく桃ちゃん♪」
とシャツを渡した
「…また馬鹿にしてるぅー」
彼女は恥ずかしそうにシャツを受け取ると俯いたまま何かを手に取った