プリマへの扉
授業は2限目からしっかり出て、今は………
放課後。。。
高等部の校門前にいます。
普通に帰ろうとしたら案の定、加奈子に引きずられて。
「来ないね〜〜
部活か何かなんかじゃない?遅くなるかもしれないから帰ろっか。」
グイっ!!!
「マリちゃん?
確かに先輩達の視線は痛い。しかし!君は昨日命を救われたんだよ!
お礼ぐらい言わないと失礼だとは思わないかぃ?」
「ぇ〜〜まぁそーなんだけどさ〜………」
やっぱり先輩達にかなり見られてる…。
「それにさ〜私の後ろに隠れるのやめ……
あっ!ねぇ!!あれじゃない!?マリが言ってたひと!?!」
「えっ!?
ぁ………」
あの人だ…。
ドキっ!!
はっ!?ドキっ??
なんで!?
放課後。。。
高等部の校門前にいます。
普通に帰ろうとしたら案の定、加奈子に引きずられて。
「来ないね〜〜
部活か何かなんかじゃない?遅くなるかもしれないから帰ろっか。」
グイっ!!!
「マリちゃん?
確かに先輩達の視線は痛い。しかし!君は昨日命を救われたんだよ!
お礼ぐらい言わないと失礼だとは思わないかぃ?」
「ぇ〜〜まぁそーなんだけどさ〜………」
やっぱり先輩達にかなり見られてる…。
「それにさ〜私の後ろに隠れるのやめ……
あっ!ねぇ!!あれじゃない!?マリが言ってたひと!?!」
「えっ!?
ぁ………」
あの人だ…。
ドキっ!!
はっ!?ドキっ??
なんで!?