プリマへの扉
「そーかな〜??
本当にそーかな〜??
私の勘ではやっぱり…」
「だからっ!別に好きとかじゃないって!!
初めてあんなイケメンな顔に覗かれたからちょっとドキッとしただけさww」
「ふーー………ん……」
「だいたい私は今でも……」
「ぇーでも何年前だよ〜?
もう顔も覚えてないんでしょ?」
「うん。。まぁね。でも約束したから。」
「その男の子と?」
「うん。」
私は幼い頃ある男の子と約束をしていた。
他人から見たら小さい約束かもしれないけど、私からしたらすごくすごく大きな約束…。
本当にそーかな〜??
私の勘ではやっぱり…」
「だからっ!別に好きとかじゃないって!!
初めてあんなイケメンな顔に覗かれたからちょっとドキッとしただけさww」
「ふーー………ん……」
「だいたい私は今でも……」
「ぇーでも何年前だよ〜?
もう顔も覚えてないんでしょ?」
「うん。。まぁね。でも約束したから。」
「その男の子と?」
「うん。」
私は幼い頃ある男の子と約束をしていた。
他人から見たら小さい約束かもしれないけど、私からしたらすごくすごく大きな約束…。