恋するgirl★~番外編~



「凉さん…やぁ…」


「嫌?…こんなに濡れてるのにか?」



ぼんやりとする意識の中で耳元で囁かれる凉さんのイジワルな声…。


いつもとは違う、激しく攻める指先。



「凉、さんの…下さい…」


私の口から出る信じらんない言葉。
生まれて初めて感じるこの感覚…



なぜこんな夜になってしまったのか…


それは2日前のこと…――――




―――――――



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