愛してたのにごめんなさい
「聞いてるけど…あんた酒癖わりぃよ。酔っ払いすぎ」
「はぁ?!酔っ払うために飲んでんじゃん!バカでしょ!」
「限度があるだろ」
「限度ぉ?そんなもん私にはない!」
完全に出来あがってた
「それからさぁ、貸した300円!返してくれないかなぁ?」
はた、と気づいた。そうだ金返せ!
「はぁ?いらないからって言っただろ」
いや、言ったよ?言ったけど、普通返すだろ!
「それから…酒臭いから近寄らないで、気持ち悪い」
き、き、気持ち悪い?!
ブチッ
たぶん…キレた。
「はぁ?!酔っ払うために飲んでんじゃん!バカでしょ!」
「限度があるだろ」
「限度ぉ?そんなもん私にはない!」
完全に出来あがってた
「それからさぁ、貸した300円!返してくれないかなぁ?」
はた、と気づいた。そうだ金返せ!
「はぁ?いらないからって言っただろ」
いや、言ったよ?言ったけど、普通返すだろ!
「それから…酒臭いから近寄らないで、気持ち悪い」
き、き、気持ち悪い?!
ブチッ
たぶん…キレた。