夢を求めて
授業を終えいつも通り図書館でレポート課題をしながらプールを眺めていた
そしてレポート課題を終え図書館を出たところで不意に呼び止められた
「ねぇ君!いつも上から見てるよね?」
「えっ???」
「プールサイドからも見えるんだよ。君が見てるの」
「あっすみません。」
「謝ることないよ。ただ・・・水泳好きならプールにおいで。歓迎するよ。ちなみに俺、水泳部のコーチ:小柳春」
リコは小柳の顔を見た
「プール寄ってきなよ。別に無理に入部しろとは言わないから。どぉせ見るならプールサイドから見たほうが楽しいよ」
小柳の言葉に後押しされリコはプールに行った
50メートルプール、少しだけど観覧席もあって・・・
図書館からみるのと違った景色がそこには広がっていた
そしてレポート課題を終え図書館を出たところで不意に呼び止められた
「ねぇ君!いつも上から見てるよね?」
「えっ???」
「プールサイドからも見えるんだよ。君が見てるの」
「あっすみません。」
「謝ることないよ。ただ・・・水泳好きならプールにおいで。歓迎するよ。ちなみに俺、水泳部のコーチ:小柳春」
リコは小柳の顔を見た
「プール寄ってきなよ。別に無理に入部しろとは言わないから。どぉせ見るならプールサイドから見たほうが楽しいよ」
小柳の言葉に後押しされリコはプールに行った
50メートルプール、少しだけど観覧席もあって・・・
図書館からみるのと違った景色がそこには広がっていた